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SHINEIブログ

令和8年 今井川改修工事(その14)について

2026-05-27
注目
本工事は鋼管杭(全長13mの鋼鉄製のパイプ)を今井川護岸に圧入していく護岸整備工事です。
【鋼管杭圧入後写真】
【(1)鋼管杭について】
・鋼管杭とは、鋼管(鋼鉄製の円筒形パイプ)を杭として使用する建築・土木資材で、JIS  A 5525で規格化されています。

施工方法として 
 ①回転圧入工法(先端に羽をつけた鋼管を回転させながら地中に挿入する)
 ②打撃工法(ハンマを用いて打撃により鋼管を地面に貫入させる)
 ③埋め込み工法(オーガなどを用いて掘削した後、杭を挿入する)
などがあり、今回の工事では①回転圧入工法を用いて、計93本の鋼管杭の打設を行います。
【前回の工事で使用した鋼管杭】
【(2)鋼管杭圧入機械について】
・鋼管杭の圧入にはジャイロパイラーという機会を使用します。
【施工イメージ図】
・上記イメージ図のように、材料(鋼管杭)の搬送・吊り込み、圧入に連続作業をすべて圧入が完了した杭(完成杭)上で行うことが出来ます。
【(3)鋼管杭の溶接について】
・今回工事の鋼管杭は全長13mに対して、5m・4.5m・3.5mのように計3本に分かれていて、1本の打設に合計2回の溶接作業が発生します。
【拡大してご覧ください】
【前回工事での溶接状況】
・今回工事では合計93本の鋼管杭の打設を行います。それに伴い溶接個所は186か所となります。

<本工事における現場代理人:宮崎 大地>
<本工事における管理技術者:畠山 昌樹>
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