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施工現場から

施工現場から

一般国道1号(保土ヶ谷橋工区)改築事業とは(保土ヶ谷橋の現場より)

2024-01-21
保土ヶ谷橋
保土ヶ谷橋交差点
保土ヶ谷橋
騒音計設置(保土ヶ谷橋現場)
騒音計
SHINEI保土ヶ谷橋現場より
道路拡幅に伴って、保土ヶ谷橋が架け替えられる工事のことです
打設状況
SHINEI保土ヶ谷橋現場より
 横浜市内主要渋滞箇所の1つである保土ヶ谷橋交差点を含むこの工区において、現在の道路の拡幅及び交差点を改良することで、交通の流れを円滑にするための工事が行われています。それに伴い、保土ヶ谷橋の架け替えも行われます。
 
この国道改築事業にもSHINEIの現場があります。


<一般国道1号(保土ヶ谷橋工区)改築事業データ>
■事業期間:平成21年度から令和9年度
■事業区間:保土ヶ谷区岩井町~保土ヶ谷町2丁目
■延長幅員:約800m
■計画幅員:25m
■車線数:5車線(上り3車線、下り2車線)
■整備効果
・交通の流れの円滑化と渋滞の解消を図ります。
・横浜港と市の内陸南部工業地域を結ぶ当該工区の渋滞解消により、物流の効率化が図られ、横浜経済の活性化にも寄与するものと期待されます。

SHINEIの現場より~仕事内容
保土ヶ谷橋下流側の「護岸整備」を行いました。鋼管杭を打設し護岸を整備する工事です。
 
※保土ヶ谷橋現場の写真などは、こちらから

SHINEIの取り組み
保土ヶ谷橋現場では、騒音計を設置しました。地域の皆様に現在、騒音がどれくらい出ていて、その大きさが規定値内であることをわかりやすくお知らせしています。また、騒音に対しての意識を持って、作業していることの表れでもあります。この現場ではさらに、仮囲いにも工夫をしています。その仮囲いへの取り組みについて詳しくは、SHINEIブログへ



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